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長男が年長さんの頃(2年ほど前)に購入した乳歯ケース。
次男の分も一緒に購入したので、我が家には同じものが2つあります。
弟くんのケースはまだ未使用です。
その名も『たまて歯庫』
ちゃーんと、桐箱なのです。
新デザインも!
サイドにはかわいらしい歯のイラストが。
乳歯が抜けた日付が記入できるアクリル板も入っています。
歯の大きさに合わせて、穴の大きさもそれぞれ違います。
私が子供の頃は、「乳歯が抜けたら上の歯は床下に、下の歯は屋根に...」と言われ放り投げていた記憶があります。
屋根に投げる時は、祖父にお願いして投げてもらったことも。
懐かしいな。。
同じ地域に暮らしていてもこの風習はそれぞれで、その家々に伝わる方法で次の歯の健康を願ったものです。
最近では乳歯ケースに入れて保管するご家庭も増えてきているようで、我が家も可愛らしい乳歯を記念に保管しておきたいと思い購入しました。
抜けた歯を保管しておくなんて、ちょっと不気味...と感じる方もおられると思いますが。笑
長男はすでに7本生え変わりましたが、たまーにこの桐箱を開け「ちっちぇーーーー歯!」と言って嬉しそうに眺めていますよ。笑
ここに乳歯7本投入後の写真を載せたいのは山々なのですが...
やはり、あまり美しいものではないので自粛しました。笑
歯の大きさに合わせた穴がとってもいい仕事をしていて、ホントにぴったりなんです。
小さすぎず、大きすぎず。
この感動を伝えたくて、記事にしてしまいました。
国によっては、枕の下に入れて眠るだとか、アクセサリーに加工するなんて国も!
乳歯にまつわる各国の風習も、調べてみるととっても面白いかもしれません(*´艸`*)
■■■乳歯ケース色々■■■
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